はい、またしてもジャンク神が微笑んでくれたので記事にしちゃいますね。
アキバの某ショップ内ジャンクコーナーにて、明かに他機種より筐体の大きなマシンが。
ジャンク箱から取り出してみると、ラメでギラつくボディにDELLのロゴ。
外観の状態はそれほど悪くないものの、通電NGで税込6000円。
型番は「G5-5500」、15インチのゲーミングノートで、GPUはGTX1660Tiのモバイル版を搭載しているとのこと。
直せるかは運次第だけど、この価格なら買うしかないじゃん!

持って帰ってきて(重かった...)早速分解しちゃう。
標準だとRAMは16GB搭載らしいですが、こちらは8GB×1のみ。まぁ動作不可扱いなのに1枚積んでくれているだけでも優しいのではないでしょうかね。
2スロットとも取り外し可能なのでカスタムの幅が広がります(時期が最悪だけど)。

せっかく分解したので、異常箇所がないかを確認しつつ劣化したグリスやサーマルパッドを新品へ交換。
吸排気周りもブロワーでホコリを飛ばしておきましょう。
ちなみに通電NGの原因ですが、そもそもバッテリー他あらゆる箇所のコネクタが外れて(外されて?)いたのと、バッテリーを繋いだところで容量が空になっており起動せず、充電にも大容量のACアダプターが必要なためチェックを諦めたのではないか、といった推察をしました。
つまりラッキージャンクってやつですね。難しいことは何もせずに直っちゃいました。

起動することが分かったので、パーツを載せていきましょう。
そこそこなスペックの機体なのでRAM/ストレージ共にマシマシにしたいところではありますが、あまりにも時期が悪いので自宅にある使っていないノートPCから寄せ集め。
ストレージは仮でNVMe256GB、RAMは最初から積まれていた8GBに16GBを足すことにしました。
いつかRAM32GB、ストレージは1GBくらい積んで自宅ごろ寝ハイエンドPCみたいに使いたいんですよね。

Windowsライセンスも無事残っていたので、Win11をクリーンインストール。
アイドル時でRAMを4GB近く食っちゃう重めのOSですが、それを見越して24GB積んでおいたので動作はサクサクです。
各種ベンチも回してみましたが、ちょっと古めのCPU+GPUということを考慮すれば十分納得のスコアでした。なんたって6000円だもんね。

クソデカACもあり持ち運ぶにはちょい重いんですが、喫茶店まで来れば快適な環境で現像もできちゃったり。
Lightroomも基本ストレスなく動いちゃいますね。ノイズリダクションをかけると15秒くらい持っていかれますが、コーヒーを一口啜るのにちょうどいいんですよね。

通電NG扱いということで若干不安はあったものの、今回もジャンクPCを復活させることができました。
当時の高性能機ということで、少なくとも私の使用範囲においては26年現在でも特に不満はなく、万能なお気に入りマシンとなりました。
これだからジャンク漁りはクセになるんですよね。ではまた!










































